声が出ない15日目
病院へ行こう。。。
段々と違う病気なのかもしれないと思い始めた。
というのもうちは癌家系。
母の父も父の兄も喉頭癌。
他の親戚も癌で亡くなってます。
なので母は特に早く調べろと口うるさかったです。
まずは耳鼻咽喉科。
鼻から管通すと聞いていたので、
めちゃくちゃ嫌だ!!
Zherlie痛みに強いけど、ビビリ!
なので、やったことない未知なものは、やるまでが怖くて怖くてしょうがない。
でもやってみると案外あっさり。
余裕じゃん!フッ....となる。
鼻から管入れるのは痛くはなかったけど、喉にピタッとくっつくとオェッとなる。
もう一回やりますよーって言われたら、やりたくない部類。
結果は何もなし。
何もなしというのは、ポリープや腫瘍はない、ということ。
声帯は全く動いていない状態。
【喉の酷使】
という事でした。
その他、睡眠不足、ストレス、疲労、だそうです。
喉の酷使とは、職業柄ずーーーっと話し続けているため。喉の声帯が潰れてしまったのです。
元々お腹から声を出すということができないので、声はとても通りにくく、人にはよく聞き直されていた。
もしや5月の声が出なかったのも、その前触れか?
いやいやいや、あの時は失恋という過度のストレスを受けたためであろう。。
と思い直す。笑
でも先生曰く、もっと前から前触れはあったはず。例えば風邪をひいたとか、アレルギー症状が出ていたとか、かすていたとか。
と。
少し話外れるがZhrlieはオシャレにいうとスキンダイビング、そこまでまだプロってないので、なんとなくいうと素潜りが大好きである。
9月に石垣島へスキンダイビングをやりに行った時、耳抜きがうまくいかなくて、耳の調子が悪くなって、更に鼻水ズルズル。
院長先生が現役ダイバーという耳鼻科を見つけて通っていた。耳抜きの訓練を少し受けていたのである。続けるためにも。
その時にも、風邪をひいていたでしょう、とか、あんたこんなひどいアレルギーの人久々に見たよ、と言われるほどでした。
でも自覚症状なし。
その後も内科で風邪ひいてた?なんて言われたけど、Zherlie的には風邪の部類には入っていないので、よく分からない。
それが悪化したものとも言われた。
とにかく喉を休めなさい。と言われた。
その時出された薬は効いてるのか効いてないのかも分からない。
というのも現在もなお、声が治らないからである。
耳鼻咽喉科目線で見ると、2回目だが
喉の酷使
ということだそうだ。
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