チャーリーの波瀾爆笑生活Zherlie’s LIFE

Zherlieと書いてチャーリー。主に旅と美容のことを発信していきたいです。

声が出ない14日目の朝

声が出なくなって2週間。

 

2週間経ったも治らなかったら病院へ行くという親との約束でした。

 

私が心当たりがあるのは精神科関連

 

 

最初に行くならそっち系、と決めていました。

 

Zherlieは長いことパニック障害でした。

酷くなったのは高校三年生から。

 

多分過度なダイエットからの拒食症からで自律神経が乱れたせいだと思われる。

 

この話はまた今度。

 

感で、そっち系だなと思ったので、すぐさま通っていた病院へ電話し、事情を説明しました。

 

しかし、サボって行かなくなってしまった期間あり、その間の薬は違うところで処方してもらっていました。

 

これがいけないみたいで、「一度他の病院で診てもらって薬も処方されたんでしたら、うちではもう診察は受けられません。」と言われました。

 

いやいやいや、ちょっとまてよ!

 

何度交渉してもダメ。じゃあもうそちらでは診ていただけないと言うことでしょうか?と尋ねると、「そうですねぇ。」

 

......

 

 

 

そうですねぇ

 

........

 

 

じゃねぇだろっ!

 

びっくりしたわ、ほんと。

 

お前らと話してると発作起きるわ!

と割とひさびさにキレそうになりました。

 

病院てこんな感じなのでしょうか?

精神的に不安定で頼ってすがってきてるのに、この突き放し方、ありえるのかい?

 

もう2度と行かねーよ!

 

なんてのも思いました。

 

ここね、きっと先生はこんなんじゃないと思うんです。受付の人が言ってるんです。実際直接先生にお願いしたら心良く話を聞いてくれると思う。先生はそのくらいいいと思います。

 

結局諦めて、仕事ストレス神奈川、なんて検索ワードをかけて、少し遠いけど、良さそうなところを見つけたので、すぐに電話して予約を取りました。

 

道に迷ってしまって予約時間に遅刻しそうにな電話したら、とても感じよく道を教えてくださり、なんとか着きました。

 

先生も病院内も受付の方も感じが良い。

先生はこっちの言いたいことを読み取ってくれる。

 

話もちゃんと聞いてくれる。

 

すぐさま診断書と書いてくださり、上司の性格も分析した上で、性格を聞いているとプライドがとても高そうですし、今辞めると言うと逆上して、この業界から居られないように潰される可能性がありますね。

 

一度休養という形にしましょうと言って、2ヶ月の休養の診断書を書いてくださいました。

 

声が出ないことに関しても、精神科の分野から言えば、過度のストレスによるもの。だそうです。

 

そうだろうなぁ。。。

 

そして診断は、うつ病

 

 

うつ病か.....

という気持ちでした。

 

 

正直パニックとの違いが分からん。

と思いましたが、今となればこうなのかなぁという感じはします。

 

 

とりあえずこれでエステを辞められる。と思い、重い重い足を運んで、そのままサロンへ向かいました。

 

 

つづく

 

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